幸福米穀は2019年で50周年を迎えます。本社も工場も移転し、新しい米食ビジネスのプラットフォームを構築しました。働きやすい社内環境で、より充実したワークライフが始まります。
幸福米穀では、衣食住を充実させるなど、職場の改善に力を入れています。 社員の声に耳を傾けながら、より良い環境づくりを目指しています。
幸福米穀は、長く働ける環境として、ダイバーシティの推進を行っています。ダイバーシティとは「多様な人材を活かすこと」。性別や年齢、雇用状態を考えて、産前産後・育児休暇や時短勤務を導入するなど、ライフステージが変わっても働き続けられる、働く人が輝ける組織づくりを目指しています。また、将来的なキャリア育成や多様な雇用制度を実践し、現在から未来に向けて、キャリアの形成を行い、定年まで活躍できる環境を整えています。